【計画通り】好きな人を惚れさせる方法

こんにちは。

 

 

吉田です。

 

 

あなたは、好きな人を自分に惚れさせたいと

思ったことがありますか?

 

 

おそらく全世界の人がみんな

考えたことがあると思います。

 

経験がある人は分かると思いますが、

好きな人と両思いになれたら、

最高に幸せですよね。

 

 

「なに当たり前のこと言ってるんだ」

 

 

と思ったそこのあなた。

 

実際、自分の意思で好きな人を

自分に惚れさせたことがありますか?

 

 

これが出来れば、一生幸せ者です。

 

 

という訳で、今回は

好きな子を自分に惚れさせる方法を

あなたにお教えします。

 

 

この記事を読めば、

好きな人を自在に操ることが

できるようになるでしょう。

 

逆にこの記事を読まなかった場合、

好きな人に興味を持たれず、あなたの恋を

諦めることになるかもしれません。

 

 

「好きな子に振り向いてもらいたい!」

 

「好きな人と両思い?最高!!」

 

と思う方は、

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

 

①相手に好意を伝える

 

あなたは、誰かに好かれているなと感じると、

その人のことが気になってしまいませんか?

 

これは心理学用語では、

好意の返報性と呼ばれています。

 

人は、誰かに好意を向けられると

その人のことが気になってしまうのです。

 

この人の習性を生かして

相手の興味を自分に向けましょう。

 

しかし、相手にいきなり

 

「好きです!」

 

と伝えてしまうのはNG。

 

ここまでストレートに言われてしまうと

相手は引いてしまいます。

 

なので最初は、小さな好意を伝えましょう。

 

例えば、

 

「あなたと話すと楽しいな」

 

「そのネイル、可愛いね」

 

などと伝えると良いです。

 

そして徐々に好意を

大きくしていきましょう。

 

小さな好意を伝えるのも恥ずかしい

という人は、その人といる時には

常に笑顔でいることを心がけましょう。

 

これだけでも十分好意は伝わります。

 

 

 

②相手との接点を増やす

 

これも心理学の単純接触の原理

という効果を利用したものです。

 

人は接触回数の多い人ほど気になってしまう

という人の習性を上手に活用しましょう。

 

これは、どんなにささいな事でも

効果があります。

 

例えば、

わざとその人の近くを通るだけでもOKです。

 

とにかく、相手の視界に入り、

自分に気づかせることが重要です。

 

これを重ねていけば、自然とあなたの事を

意識するようになります。

 

相手から話しかけられるようになれば、

もう十分成功です。

 

 

 

③簡単なお願いをする

 

人は、自分が助けた人のことを好意的に思う

という習性があります。

 

これもまた心理学を利用したテクニックです。

 

ベンジャミン・フランクリン効果

と呼ばれています。

 

ここで重要なのが、

簡単なお願いをすることです。

 

あまり大きなことを頼んでしまうと、

断られる可能性が上がりますよね。

 

なので、相手が断りにくいような

簡単なお願いをしましょう。

 

例えば、

 

「ペン貸して」

 

「教科書見せて」

 

など、誰にでもできるし、

断りにくいお願いをしましょう。

 

何回もあなたを助けたという経験が、

自然とあなたへの好意に変わります。

 

 

 

まとめ

 

以上の3つの心理学を利用したテクニックを

上手に使うことができれば、あなたは必ず

幸せになれます。

 

ただし、どれも行き過ぎには注意です。

 

何事もやりすぎてしまうと、

逆に嫌悪感を持たれてしまいます。

 

なので時間を空けるなどをして、じっくりと

適度に距離を保つことが大事です。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

参考になれば幸いです。

 

 

好きな人と両思いになって

幸せな人生を歩みましょう。